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(5)阿弖流為と楠木正成

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「鬼」について一連の気づきを連載して記しています。過去記事からどうぞ。

(1)リュウさんの鬼化を洞察してみました。その1
(2)リュウさんの鬼化を洞察してみました。その2
(3)鬼といわれた真のヒーロー阿弖流為
(4)アテルイからの伝言


2019年3月9日、
鬼が祀られていた鬼門封じの「片埜神社」と
アテルイとモレの塚へご参拝したその日の夜、
わたしは阿弖流為からある気付きを得たんです。

阿弖流為
阿弖流為の名前を見て、ハッとひらめいたのがこれでした。

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阿弖流為の名前の字体に似てる。
めっちゃ似てる!!


阿弖流為

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まさか阿弖流為の名前に暗号が隠されていたなんて・・・!
この家紋は「河内の悪党」といわれた楠公さんのシンボル。

そう。

河内にはまたしても「悪党」といわれたヒーローがいたんです。

我らが
楠木正成!


河内の人間なら知らない人はいない!(はず)

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学校の教科書では悪党扱いされていますが、少なくとも河内の人間は楠公さんを「悪党」だなんて思っていません。
河内では楠木正成とは呼ばず、親しみを込めて「楠公さん」と呼んでいます。
楠公さんは尊敬する英雄なんです。

しかし、なんで楠公さん?

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この家紋を見てピンときたわたしに起きた一連の体験を記して参ります。
、、
阿弖流為と楠公さん。
このふたりに隠された暗号を解いてまいります。


2019年3月9日に片埜神社とアテルイとモレの塚のご参拝から帰宅したわたしは、楠公さんがひらめいたわけですが、わたしは歴史に非常に疎いので、楠公さんがいつの時代に何をしたのかを良く知りませんでした。(^^;)

で、夫は歴史を良く知っているので聞いてみました。
南北朝時代に~~云々。
南北朝っていわれてもよく知りません。
自分の歴史の知らなさに改めて愕然。
(夫、解説。)
えっ!?
南朝と北朝?
南朝鮮と北朝鮮?
違います?
天皇がふたりいたの?
天皇同士が争っていたっていうこと?

またもや天皇様でございますか。(^^;)

夫が「太平記」でやってた。
と言ったので、ユーチューブで調べてみました。

なんと!武田鉄矢さんが楠公さんを演じているではありませんか。
金八先生が楠公さん?
見たい!
と言うことでテレビに飛ばして家族で見ました。


 
わ!しょっぱなからまんま金八先生やん。

ナレーション「代々河内平野を支配する豪族中の豪族である

わ~、このシチュエーション、まるでナガスネヒコやないの!?


それでわたしは全部見てしまったんです。

わかったことは、

長髄彦ー阿弖流為ー楠木正成。

彼らに共通するのは

土豪、強くて戦さ上手、忠誠心、アンチヒーロー。

彼らは確かにナガスネヒコの子孫であり生まれ変わりです。

何より根城が河内ですから。

因縁です。

歴史は繰り返している。

すべては因縁を解消するために。

これをきっかけに新たな展開があったのですが、
それを書き記す前に、一度動画をごらんください。
とても面白かったので、ぜひ!!
武田鉄矢さん、名演技です。
今はこのような質の良いドラマが本当に少なくなりましたね・・・。



【小河ドラマ - 楠木正成】 太平記で見る大楠公のすべて! +++ 時代を超えて語り継がれる英雄 +++


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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by new-jomon | 2019-03-31 12:10 | 日本の歴史を蘇らせる | Comments(0)

(4)アテルイからの伝言

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▲大阪府枚方市淀川河川敷(筆者撮影)

2019年3月9日に訪れた片埜(かたの)神社、アテルイとモレの塚にご参拝した後の気づきを書き綴っております。前回記事の続きです。


アテルイは1200年以上前に生きた人です。学生時代は「阿弖流為」と「母礼」という変わった名前になぜか引き付けられましたが、学校の先生は坂上田村麻呂が英雄のような扱いをしていたような覚えがあります。たぶんどなたも「征夷大将軍といえば坂上田村麻呂」とピンとくるのではないでしょうか。暗記教育のインプットというのは実によくできた洗脳法だとつくづく思います。そういえばNHKの『おじゃる丸』は「さかのうえおじゃる丸」という名前でしたね。やはり坂上田村麻呂は教科書ではヒーローだったのでしょう。

歴史はいつだって、真のヒーローは悪役にされていて、悪を倒した者がヒーローになっています。ナガスネヒコもアテルイも、天皇に逆らった悪い人なのです。けれどわたしはなぜかこの二人がとても好きなんです。

だからなぜかどうしてか、2017年11月に阿弖流為の塚に行かなければいけないという気がしていたときに、御神業師様が「阿弖流為の首塚は大阪の枚方にあります」とおっしゃたときはビックリしました。わたしは一言も話していないのにです。あのときナガスネヒコはニギハヤヒに殺されていなくて東北に逃れたということも聞かされていて、何でか分からないのですが、ものすごく知っていたような気がしていました。このことについてはHPに書きました。(すべてはストⅡからはじまった。そして神の領域へ

2019年3月9日に阿弖流為と母礼の塚にお参りしてから、一連の記事を書いていますが、ものすごく胸騒ぎのような、内から突き上げるような「思い」が自分の中からわき出してきたことに戸惑っていたのです。何なの?この感覚は?自分の感情ではないような…?もしかしてアテルイ…?自分に感じたことを、ここで書かせていただきます。


今の男性に守ることのよろこびを知ってもらいたい。
今の女性に守られることのよろこびを知ってもらいたい。

女が男になろうとしなくてもよい。
男はもっと自信をもてばよい。

女は内側で育む強さに誇りを持ってもらいたい。
男は女を外から守る強さを誇りに持てばよい。

違いは神から与えられた役目。
互いが互いを補い合うことが自然の摂理なのだから。


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▲アテルイとモレの塚(筆者撮影)

日本の少子高齢化は世界レベルを超えて銀河レベルで誰も経験したことがないようです。
戦後の幾重にも施された法律や洗脳によって
見事に日本人は滅びの道を突き進んでいます。

男女平等
男女雇用均等法
職業選択の自由
これは悪平等、悪自由です。


男女それぞれの役割には不可侵領域と言うのが本来ある。
女が外で活躍すればするほど男の活躍の場がなくなっていく。
これが本当の人権侵害なのではないでしょうか?

母性、父性を無視した平等、
体力差、性質の違いを無視した自由
垣根を超えた平等、自由という名の秩序の崩壊。

職業には絶対的欠格事由というのがあります。
それは差別でも人権侵害でもなんでもありません。
それはその人の個性を良い意味で守るためにあるのです。
それと同じように、男女の役割の分担というのがあるのです。

今の世の中は、男女の性差を無視しています。
それは小学校からはじまっていて
人間形成においてよい仕組みであるとは決して言えません。
男女が互いに尊敬しあえない。
その結果が非婚未婚少子化です。
そして
男性に家族を十分に養えるだけの給料を与えない仕組み。
男性の自尊心を損なうシステム。

女性は男性を頼れなくなって
自立という名の戦闘服を着るのです。

現代は便利な暮らしを手に入れ、何不自由ない生活ができているようで、
人間らしい生き方を見失ってしまったように思います。

子孫を命がけで守りぬいてきたアテルイは
現代人を見て何と思うでしょう。

いじめ、自殺、DV、児童虐待、離婚…
これらが現代社会の一部になってしまったことを。

男であることのよろこび
女であることのよろこび

父としてのよろこび
母としてのよろこび

それを感じられないから
不和が生じてくるのです。


一体、いつからわたしたちは生き方を誤ってきたのでしょう。
いつになったら、改善されるのでしょう。
誰が問題を解決できるのでしょう。
司法?
立法?
行政?

アテルイは鬼と言われたけれど、魂はとても清らかだった。
ナガスネヒコは主君に惨殺されたことにされたけれど、最後まで主君に忠誠を尽くした。
スサノオは悪神扱いされたけれど、心は一点の曇りもない清々しさに満ち溢れていた。

現代人は一体なにを誇れるだろう?

悪仕組み、悪平等、悪自由。秩序の崩壊。
これらを根本的に仕組み直すことが秩序を戻すこと。


その方法は、おいおい書いてまいります。
それを書くためにはまず悪仕組みを明らかにしなければならないのです。
そのことを順を追って記して参ります。

アテルイについては続きがあります。
これから新たなる展開になってまいります。
連載形式で書き綴ってまいります。

では、次回にて。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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by new-jomon | 2019-03-30 14:33 | 日本の歴史を蘇らせる | Comments(0)

(3)鬼といわれた真のヒーロー阿弖流為



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今回の記事は、以下のつづきとなっております。その1、その2から読まれますことをおすすめします。
その1はこちらから。

その2はこちらから。

さて、2018年3月9日にご参拝した片埜神社とアテルイとモレの塚を訪れてから、いろいろな気づきがありました。そのことを順を追って記させていただきます。

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▲片埜神社(筆者撮影)


片埜神社は鬼門封じのために設立された、「河内」ではなく「河州」の一之宮です。ご祭神は素戔嗚命。ここには鬼が確かに祀られていました。
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▲片埜神社(筆者撮影)


鬼にされてしまった神様の代表といえばスサノオと瀬織津姫です。

このふた柱は荒魂(あらみたま)的性格が強いため、自然災害を起こす荒ぶる神としての神格があります。それゆえ恐れられ封印された経緯があります。

ここで誤解を解いておきたいことは、封印しておかなければならない恐ろしい神様なのではなくて、あくまでも「自然の神様」であることを知っていただきたいのです。
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▲片埜神社(筆者撮影)


この神々は自然界を循環させるシステムそのものなので、自然に沿った文明においては災害は起きないのです。

自然界に沿った循環システムとは逆回転システムを採用した今の文明は、自然に逆らったエゴの想念が蔓延しているために、あらゆる物事が不調和になっています。その結果、自然界にひずみが起き、そのひずみを元に戻すために自然災害が起きるということを忘れてはならないのです。

要は、これ以上不調和にならないよう自浄作用としてのはたらきが自然災害であるのです。だから自然災害を恐れるのではなく、あくまでもお詫びと感謝です。(現在は自然災害になりすました人工災害というのもありますが)
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▲片埜神社(筆者撮影)


日本には「鬼は強い」という意味合いがあります。自然にかなう存在は誰もいません。ゆえに自然の神は鬼と恐れられたのです。しかし、恐れの反対に畏敬の念が表裏一体となっており、自然の恩恵を得て生きとし生けるものは生かされているという謙虚さも日本人は併せ持っているのです。
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▲片埜神社(筆者撮影)


片埜神社横の公園に祀られているのはアテルイとモレ。アテルイは平安時代に律令国家併合に抵抗していた東北・日高見国の族長でした。アテルイもまた鬼と恐れられた人物でした。
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▲アテルイとモレの塚(筆者撮影)


時の天皇は第50代天皇・桓武天皇でした。仏像をつくるための黄金を欲していた桓武天皇は東北の地に黄金が豊富に埋蔵されていることを知って、日高見国を律令国家の統治下にすることにしたのです。アテルイはみんなが仲良く暮らしていた自分たちの土地を奪いに来た朝廷軍との理不尽な戦いに20年以上も費やすことになったのです。

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上は歴史の教科書の副読本です。「蝦夷の人びとは鬼のようなおそろしい顔に描かれている。当時の朝廷側の蝦夷へのイメージがよくわかる」と書かれています。

当時は情報がほとんどない世の中でしたから、朝廷にとって敵にあたる者たちを鬼と吹聴すれば、人民を怖がらせ、鬼の討伐は正義だと正当化することができた。これは印象操作だったのです。

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▲アテルイ平安朝廷とたたかった東北の英雄 より


アテルイの始祖は神話時代の河内の族長ナガスネヒコです。ナガスネヒコはもう一つのスメラミコトの系譜。ゆえにアテルイもまたスメラミコトの血脈を受け継いでいたのです。

アテルイのいた日高見国(日上国)はナガスネヒコが主君ニギハヤヒとともに国造りしていた日ノ本の国(日下国)の生活様式をそのまま受け継いでいました。

縄文から狩りの道具だった弓矢を自在に操る騎馬民族だったので、少数精鋭部隊で大変強かったのです。その戦法は地形を利用し、丸太や岩石などのしかけを施し、朝廷軍を翻弄しつづけました。地の利を生かした戦い方は、かつてナガスネヒコが神武天皇と戦ったときと同じ戦法でした。

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▲平安神宮(筆者撮影)


桓武天皇の政治は飛鳥時代以来、歴代の天皇が踏襲してきた方法論を受け継いだものでした。それは外国の都を真似、外国の宗教を取り入れ、外国のシステムを導入し、外国と同じように人民を王の支配下においてすべてを天皇がコントロールすることでした。外国のシステムは自然の仕組みとは逆回転のエネルギーです。天皇が絶対的権力を得ていても、世の中は秩序が乱れてしまっていたため、思い通りに世の中を動かすことはできなかったのです。
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▲平安神宮(筆者撮影)


朝廷側は人民には権力に物を言わせ、武力で脅せば簡単にひれ伏す目算が、アテルイはまったく通用しませんでした。それどころか朝廷軍よりもずっと少数の部隊にことごとく敗れ続けたのでした。桓武天皇は20年以上も蝦夷討伐が実現敵わないことにいら立ちを感じていました。長きに渡る蝦夷討伐は多くの人民を疲弊させ財政を圧迫させたため、政治もうまくいきませんでした。

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小学校の歴史のクイズより


桓武天皇は切り札に坂上田村麻呂を征夷大将軍に抜擢しました。これまでは公家が務めてきた征夷大将軍に武士を据えたのです。ところが蝦夷の懐柔作戦に功を奏したはずの坂上田村麻呂は桓武天皇にアテルイとの和睦と助命を懇願したのです。桓武天皇は獣に過ぎないはずの憎きアテルイの人望の篤さとその強さに嫉妬さえしたでしょう。そしてよりいっそうアテルイを滅ぼしてしまいたいと思ったことでしょう。なぜならアテルイはもう一つの正統なるスメラミコトの血脈を受け継いだ系譜。つまり、桓武天皇と対等の立場にある人物だったからです。


アテルイは日高見国のスメラミコト。
桓武天皇は日本の天皇。
その方法論の違いは?

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アテルイの先祖ナガスネヒコの主君はニギハヤヒ。ニギハヤヒの父はスサノオ。
スサノオはシュメールのスサの王。
倭国建国においては横のつながりで地方自治をしたのがスサノオ。
スサノオは自らを最高神とは名乗りませんでした。
出雲の神にとっての最高神は造化三神。
三柱にして一なる宇宙の法則の神。
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アテルイはアラハバキの神を祀っていました。
アラハバキは東北の土着の古い神様です。
この神は艮(東北)の金神でもあります。

桓武天皇は大仏建立のための黄金が欲しかった。
黄金の眠る金山はアラハバキ神の御神体です。

アテルイは日高見国の代表としてこの神と土地と民を守るために戦ったのです。
アテルイの使命は、故郷の守護神のもと、土地と民を守ることでした。

何よりも自然を愛し、土地を愛し、民を愛していたアテルイには
お金や地位や名誉は何の意味もありませんでした。

20年以上も民の信頼を得つづけられたのは、
アテルイには私利私欲がなかったからです。
ただただ、故郷と民を守る。
そのためなら命を捧げることさえできたのです。
アテルイは見事にあっぱれだったのです。

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▲アテルイとモレの塚(筆者撮影)


実はアテルイについてはほとんどが謎につつまれていて、はっきりとしたことはわかっていません。『続日本紀(しょくにほんぎ)』には、アテルイの名前は数行しか出てこないのです。・・。歴史書は勝者のものだといいますが、わたしにはアテルイと桓武天皇の戦いが、神と神の戦いであり、スメラミコトと天皇との戦いに思えてならないのです。


アテルイはアラハバキの神、縄文の神をまつっていた。
桓武天皇は仏教と国家神道の神・アマテラスをまつっていた。
だから実際は神と神、スメラミコトと天皇の戦いだった。

そしてアテルイには物部氏がついていた。
なぜなら同じ神を祀っていたから。


日の本vs日本
アテルイvs桓武天皇
縄文の神vs弥生の神
ということです。


アテルイは族長のリーダーであって、地方自治のまとめ役兼代表でした。
桓武天皇は天皇をヒエラルキーの頂点にいて、天皇の配下にすべてを置いたのです。

後者のシステムが隅々まで行き渡った律令国家の完成が現在です。

桓武天皇は平安神宮のご祭神として祀られています。
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▲平安神宮(筆者撮影)


アテルイはその強さゆえに鬼と恐れられましたが、
東北の民を守るため、長い戦に終止符を打つために悪役の買って出ました。
誰にも悟られないように・・・。

共に戦った族長たちの罪を自分ひとりが背負えば、ほかの族長たちの命を救うことができる。
20年以上の戦いを終わらせ、子孫を戦いから解放することがリーダーの最後の仕事。
アテルイは桓武天皇に自らの首を差し出して東北の地を譲ったのです。
だからアテルイは敗北したのではなく、命と引き換えに東北の誇りを守り抜いたのです。
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▲アテルイとモレの塚(筆者撮影)


坂上田村麻呂は誰よりもアテルイの人となりを知っていました。
だからこそ、桓武天皇に強く助命を懇願したのです。
共に戦い合った、武士として。

けれど天皇の取り巻きは
「獣に温情は不要だ、
野蛮な者の命を救えばいつか反逆するに違いないから殺してしまえ」
と坂上田村麻呂を一蹴しました。
そして桓武天皇もまた、
アテルイの命を奪うことにためらいはなかったのです。

なぜなら
桓武天皇は知っていたはずだからです。
アテルイが日高見国の王だったということを。



圧倒的な数の朝廷軍に、少数精鋭のアテルイ軍が20年間勝ち続けたことは事実。
だからこそ、歴史書にはアテルイのことを書けなかったのでしょう。
敵ながら最初から最後まで見事にあっぱれだった
日高見国という異国の王のことを。
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▲アテルイとモレの塚(筆者撮影)


わたしは学校で習った歴史はほとんど忘れてしまいました。
だからこそ、わかったことがあります。
それは
文明と文明の分水嶺は神話の「神武東征」にあったということです。
そのことをHPに記してきました。

神武東征以来、ニギハヤヒと神武天皇の交代があってから
戦の絶えない歴史を繰り返してきました。
歴史の教科書はいつ、どこで、だれと戦って、どうなったか?の結果だけです。

わたしは歴史の教科書にはないことを発見しました。
それは、いつの時代の戦も、
必ず神と神の戦いが背後にあったということ。
武将は必ず神様を祀っています。
神のご加護を戴いての戦。
それは元をただせば、
神(システム)の対立。
国盗りの神と国造りの神。


アテルイと桓武天皇の戦いは、
アテルイが譲った形で桓武天皇が勝利しました。
ナガスネヒコと神武天皇と同じ結末です。
日本人はいつだって、同じ結末を繰り返してきているのです。

それはなぜか?

この国の神話には五度の岩戸閉めがプログラミングされている。
その一つである「神武東征」が我が国の戦の型になっているから。

そして、
日本は世界のひな型であり、
地球は宇宙のひな型として
銀河レベルの和合を図るためにつくられたから星だから。

かならず戦の結末の前に、
和睦の機会が与えられているのです。
けれど和睦を成し遂げられず歴史は繰り返してきました。

なぜ和睦が成就しなかったのでしょう?


それについては、また後ほど。


アテルイについて貴重な動画があります。
日本人は必見です。
学校では決して教えてくれないことこそ、本当が隠されています。

学校の先生はアテルイがまさか真の日本・日高見国の王だったなんて、思いもよらないでしょうね。



「おおやまと ひたかみのくにを やすくにとさだめまつりて」

『大祓詞』より

HP→筆者、アテルイに会いに行く!

今日も最後までお目通しいただきありがとうございました。

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by new-jomon | 2019-03-28 21:09 | 日本の歴史を蘇らせる | Comments(8)

書くことへの挑戦

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みなさんこんにちは。いつもブログに起こしいただきまことにありがとうございます。
現在記事を書いていますが、書こうとしていることが追いつきません。
記事は直観ー実践行動ー体験した記録を書いていきたいのですが、
行動のほうが早くて、記事はなかなか実況中継のようには書くことができずにいます。

過去現在未来を超え多次元・他視点的に答えが見つかったり、
次の行動につながるひらめきを次々に受け取っており、その通りに動いていますがもはや言語化することは難しくなっています。
シンボルに暗号を刻印し、受け取り手が解読して情報を得る手法はとても理に適っているとつくづく思います。だから太古の人々は文字を使わなかったのだと思います。
文字を使わないということは未開なのではなく、文字を必要としなくても直接宇宙から情報をキャッチできたのです。

言語化することにより情報の精度が落ちてしまうことは仕方ないとしても、
そのときそのとき受振した情報は、あらゆる方向へと同時進行に広がってつながりが見えてくるため、時系列に論理化して誰もが理解できるように書き表すことが難しいのです。
a、b、c、d、、、と同時に多方向につながりと答えが見えてくるのですが、
それを書き表そうとしても、受け手の方がa、b、c、dのことを知らなくてはつながりが途絶えてしまい、答えが見えなくなるのです。

その手立てのひとつにリュウさんや春麗さんやストーリーは大変有用でして、
すでに基本情報を共有できているので、その裏の隠されたメッセージを表現しやすいのです。
それさえも、意味不明かもしれませんが・・・。

訳が分からないことを書いてしまいましたが、表現することに限界を感じています。
そしていつでもあらゆる示唆が高次領域から示されるため、それを立証する手立てもないのです。
写真に撮れることは撮っておくことにしていますが、大事な場面ほど写真を撮り逃がしてしまっています。

単なる紀行文として書かせていただいたほうがいいのかもしれません。

実は本当に現在のわたしたちにとって最も必要で重要なことは、まだ書けていません。
いきなり書いても、この乱れに乱れきってしまった世の中の価値観では到底受け入れてもらえないからです。
でもこれは、脈々と太古の昔から受け継がれてきた先祖からの英知であり自然界の秩序であり、万物あまねく通じている神のしくみなのです。わたしはこのことをある方から教わり十数年間実践してきました。

そのことをお伝えする前に、文明と文明の転換期に何が起きて、どの時点からボタンがかけ違えられてしまったのか。
そのかけ違えられたボタンが正しいと思いこまされている現代人が、間違いを間違いだと気づくためにはどのような方向からアプローチすればよいのか。
改ざんされた歴史からどのようにして真実を見つけ出して現在の狂った世界の仕組みを紐解けばよいのか。

コインの表と裏があって一枚のコインであるように、片側(表)の情報だけがすべてではなく、同時に裏も存在している。この表裏一体の仕組みが分かるようにどう伝えたらよいのか。

悪と思わされてきた存在が、本当は善だったとわかるためにはどのように伝えればよいのか。

わたしがいままで書いてきたことは、人によっては意味不明、理解不能、言語道断、妄信狂信だと受け取られるかもしれません。わたしがHpやブログで書いてきたことは、今まで誰も書いたことがないことだからです。けれどお伝えしなければならない気がしているので書いています。

たった一人の方だけでも、伝わりましたら、うれしく思います。

ブログは毎日書いていますが、毎日更新できずにいます。
「記憶がよみがえる藤原京」の記事から続きを書いています。まだ続きはありますが、追いつけていないということで申し訳ありません。
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▲平安神宮(筆者撮影)
御祭神は桓武天皇


今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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by new-jomon | 2019-03-26 16:30 | 日本の歴史を蘇らせる | Comments(7)

⒓大日月地神示「に」の巻

日月地神示「に」の巻を書いて知らせます。

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「に」の巻

、、
、、

これからが


そなたらの申す


三千世界の礎



築きあげてゆく


(まこと)の時でありますぞ。


準備は既に出来ておるから、


実際にお生み下されよ。


何をどうすればよいか、


(おの)ずと


守護靈殿に申しておるから、


靈、人、共に


仲良ういたし下され。


では、


一つ一つ申すゆえ


お聞き下されよ。


ひとつ、


人民が何ゆえ


こうして()めておるのか、


原因を知って下され。


ひとつ、


みな喜び(いそ)しんで暮らせる


世のお仕組み、


創りおうて下され。


ひとつ、


靈、人、共に歩むこと、


まず一番大事にいたし下され。


ひとつ、


これからは宇宙(うちゅう)(れい)(じん)殿、


人民殿とも


仲良ういたし下され。


ひとつ、


愛することを


一番大前提(だいぜんてい)にお暮し下され。


ひとつ、


生みの親は()の大神様、


育ての親は(あめ)の大神様、


地の大神様であること、


忘れんようお暮し下され。


ひとつ、


艮金神(うしとらのこんじん)様、


素戔嗚大神(すさなるのおおかみ)様と


表裏(おもてうら)であるゆえ、


同じ神として


(まつ)ろうて下され。


ひとつ、


みな話をせんでも


互いに思うておること


分かるようになるゆえ、


(つつし)んで心広げて下され。


ひとつ、


みな仲良う暮らす仕組み、


みなで創りおうて下され。


ひとつ、


世の立て替え、


神と靈と人とで


うれしうれしといたし下され。


ひとつ、


それぞれの神


祀ること大切であるが、


大日月地大神(おおひつくおおかみ)


まず(まつ)ろうて下され。


ひとつ、


世のためよく働き、


よく笑い、


よく愛しおうて、


うれしうれしとお暮し下され。


ひとつ、


金は要らぬ世となるから、


今までの教えみなすべて、


掃除洗濯いたし下され。


ひとつ、


みなを愛することの意味、


よく考え歩まれ下され。


これからみな


生まれ変わるから、


今までの教え


みな一度捨てて、


新し世の考えお映し下され。


(まこと)(かみ)()となるから、


皆々、


すべて分かるようになるから、


(はずか)しくないよう


みな大事になされ。


嫌いなもの多いと


嫌われますから、


いよいよ暮らすこと


出来ぬ世となりますから、


皆々好いて


大事に感謝出来る(おのれ)


愛しんで下されよ。


神申すこと


いよいよ


(まこと)の世の(あらわ)れとなるから、


変われんと


不足申す者みな


いよいよ(まこと)見て


腰抜かす時来たから、


これからの改心


いよいよ役に立たんから


見ておざれよ。


鼻高さん、


見物いたし下され。


方便といたしてきた


この(ほう)のツケ


返さなならん時来たから、


みな難儀(なんぎ)いたす者も


あるや知れぬが、


(おのれ)求めた結果であるから


不足申すでないぞ。


人民可愛いだけではならんから、


草木、


虫けら、


(けもの)らすべて


救わなならんから、


いよいよ始めますぞ。


それぞれ己のゆく先、


みな決めておるのじゃから、


うれしうれしじゃな。


何をどんなに頂いても、


己求めた結果でありますぞ。


御魂相応にいたすから


文句言うでないぞ。


皆すべてを愛することいたして、


この(ほう)顕れるから、


それぞれ申し分ない


(おのれ)へと移られ下され。


神、人、共に


歩む世となった。


えみためえみため。


あーえーいーおーうー 


うーるーうーるーうー 


おーろーおーろーおー 


ひーふーみーよーいー 


えーめーれーめーれー 


ふーむーうーるーむー

、、

二〇〇六年十月十八日


(あめ)の日月の神

、、


大日月地神示【前巻】

神人/新泉社

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by new-jomon | 2019-03-23 14:22 | 大日月地神示 | Comments(0)

(2)鬼にされたリュウさんと素戔嗚と阿弖流為


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▲ストⅤより「影ナル者」。


その1はこちらから。



「よみがえる藤原京」洞察編その2の投稿後に、あるところへ行かなけらばならないと直観したことにより、あらゆる場所に導かれていったのですが、同時にリュウさんについて思いもよらない気付きを得てしまったのです。本題を書かせていただく前に、整理させていただいた方がよいかもしれないと思いましたので、前ブログの過去記事から引用加筆させていただくことにしました。


前回記事の続きです。

以下は2018年8月13日付の記事です。
殺意の波動はダークサイドに落された神々の封印の術だった!?


今日のお昼過ぎ、ふとある言葉がよぎりました。

「いずものかみはダークサイド」

出雲の神はダークサイド?

う~ん、確かにそうかも。

出雲の筆頭の神はスサノオ。

あらゆる罪を背負わされて悪者にされて排除された神様。

ヒーローの神をこれでもかというくらいに神話でボロクソに書かれている。

大国主はモテ神なのを嫉妬されて二回も殺された。

それでいて、二度も女神に生き返らせてもらって、日本国土をお造りになった。

それを国譲りさせられて、この世界から隠居させられた。

ニギハヤヒはひのもとの国と名前とすめらみことの位を奪われたし、

セオリツヒメは鬼にされて封印されたから神話にさえ出てこない。

国生み・神産みの女神イザナミだってひどい姿にされて根の国の祟り神にされた。

八百万の神というけれど、

神話に詳しく書かれていない神様や、

名前すら出てこない神様もいる。

ともかく神話を読んでみて、

「これ、日本人のメンタリティじゃないよ?」

というのがよくわかる。

記紀」では活躍していた神ほどダークサイドに落されてしまったことがわかる。

ダークサイドに追いやられることは封印されたも同然。

正統なる歴史書は「記紀」以外は認めない!

と日本国が権威で公式見解する行為は、封印の術なんですよ。

リュウさんは日本の魂を一手に担う使命を持たされて生み出されたキャラ。

彼が呪われてダークサイドに貶められちゃったのは、

この国に仕掛けられたしくみが現象化した結果の姿。

それが殺意の波動だったのです。


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▲ストⅤ 「影ナル者」
,

さて本題です。

,

リュウさんがなぜに鬼になってしまったのか?
,
彼はストⅤゼネラルストーリーで見事にベガ様を倒し、
確かな答えを見つけたようなラストを飾ってくれたのですが、
その後「影ナル者」という鬼の姿のリュウさんが登場しました。

,
起こった現象には必ず原因があると洞察したがるわたしは、
「よみがえる藤原京」にまつわる記事を3つ投稿した後、
ふとこう思ったのです。
,
「河内の一宮は元春日だったなあ。
春日といえば、春日野さくらがいたっけ。
そういえば、彼女、赤いハチマキ巻いてたよ?
それ、やっちゃいましたか?
白ならまだしも、赤ですよ。
リュウさんの魂のシンボル、とうとう○○っちゃった!?」
,
・・・とまあ、そんなことを思ったのです。
,
そして「よみがえる藤原京」では女帝・持統天皇にリュウさんがはじきだされてしまった場面を思い出して、
格闘家なら時間の壁を蹴破って突破してもらいたかったなあ、
主人公らしくない描写だったなあ、リュウさん不憫だわ、としみじみ感じていたのです。
,
そのとき、ナガスネヒコやその子孫のアテルイも朝廷からはじき出されて鬼の姿にされて封印されたなあ。
と思ったのです。
,
そのとき何の気なしに「河内の一之宮」を調べていたら河内にもう一か所一之宮があったことを知ったのです。


,
そこが夫の子供のころ住んでいたところの近くだったということがわかり、
夫が行ってみようと言ったので、行ってきました。

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そこは京都と大阪の県境を流れる淀川の近く。

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片埜(かたの)神社というところです。

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たしかに「一之宮」とあります。一之宮とは、その地域で最も格が高い神社のことです。

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でもなぜ河内に二ヶ所も一之宮があるのでしょうか。

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境内は一之宮にしてはごく一般的な神社でした。

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くわしくいえばここは「河内の一之宮」ではなく「河州の」一之宮だったのです。
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ご祭神は素戔嗚命でした。
(おおっ!わたしはスサノオさんが好きなんです。だからうれしい!)
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ここは大阪城からは鬼門にあたる鬼門鎮護の社とのことでした。鬼門封じということだったのですね・・・。

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牛さんではありませんか!牛といえば牛頭天皇。ごずてんのう。スサノオさんです。
鬼門封じにスサノオさんが祀られていたとは。まずはなでなで。

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なんと!鬼さんの絵馬ではありませんか。
最強の神様スサノオは鬼として祀られていたのです。

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ここにも鬼さんが!
でもここの鬼さんはどこか愛嬌があって恐ろしくありません。
むしろ慕われているような印象があります。

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本殿の右奥にも神社がありました。

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なるほど、ここはニギハヤヒと瀬織津姫が名前を書き換えて祀られていたのです。
もともと河内に降臨してきたニギハヤヒは妻である瀬織津姫とともにこの地一帯を統べていた。
しかし、後から来た神に統治権を奪われたため、名前を書き換えられて封じられたのです。

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河内の一之宮は「元春日」。
そしてここは河州の一之宮。
河内は本来「河州」とは呼びません。

河内はもともと物部氏の本拠地だったのですが、
物部氏が滅ぼされた後に栄えた中臣氏(藤原氏)が河内を本拠にしたのです。
しかし中臣氏が物部氏の祖神を祀ることはできません。
とはいえ、もとの神の存在を消すことはできないため
名前を書き換えて祀ったということです。
そして元の土地の神の祟りを鎮めるために「一之宮」とした。
けれど河内の一之宮は中臣氏の祖神を祀る「元春日」。
河内の一之宮を二か所設けるわけにはいかないため
中臣氏に配慮して「河州」の一之宮としたのでしょう。
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さて、片埜神社のすぐ横には牧野公園があり、アテルイとモレの塚が祀られています。

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アテルイは律令国家の日本とは別の日高見国(東北地方)の頭領でした。
アテルイの始祖はナガスネヒコ。
ナガスネヒコはニギハヤヒとともに河内を本拠地として日ノ本の国造りをしていました。
しかし後から神武天皇が来たことによって、ナガスネヒコは東北の地に落ち延びたのです。
ナガスネヒコの子孫がアテルイなのです。

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アテルイは桓武天皇に日高見の国を支配されることを拒んで20年以上も戦い、一度も負けませんでした。そのため、アテルイは鬼や獣として恐れられました。
かつてナガスネヒコと同族だったニギハヤヒの子孫・物部氏の一族は、朝廷に冷遇されたことを受け、日高見国を頼って本拠を移しました。そのためアテルイたちの後ろ盾には物部氏がいたのです。

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アテルイ討伐に手を焼いていた桓武天皇は、切り札に坂上田村麻呂を征夷大将軍に抜擢しました。
坂上田村麻呂はアテルイと戦いましたが、
東北の民も同じ人間であることと、その者たちの土地を奪わなければならない理不尽さをわかっていました。
20年以上も戦い続けたアテルイは、日高見国と子孫の将来の安泰を願って降伏を申し出ました。
坂上田村麻呂はアテルイがすべての罪を背負って自ら悪役を買って出たことを知っていました。
田村麻呂は桓武天皇にアテルイの助命を嘆願しましたが、聞き入れられず河内で処刑されてしまったのでした。

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アテルイとモレは奇しくも先祖ナガスネヒコの本拠地に埋葬されることになったのです。
因縁とはかくも不可思議なのでしょう。

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ここはむかしから祟りがあるからと言って恐れられてきたようですが、
いつ来ても子供たちはこの塚の周りで遊んでいます。

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阿弖流為は子供をとても大切にしていた人でした。だから今でも子どもたちに慕われているのだと思います。
きっとアテルイも子供たちでにぎわっていることを喜んでいるにちがいありません。

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片埜神社は大阪城から見て鬼門にあたるために祀られた神社だとされていますが、
アテルイの怨霊封じのためにも祀られていたのだとわかりました。
アテルイが祀っていた神はアラハバキの神。ナガスネヒコはアラハバキ族。アラハバキ神は祀ろわぬ艮(うしとら=東北)の金神。もっとも恐れられた鬼門の神。水で大浄化をなす龍神・瀬織津姫。荒ぶる神と恐れられたスサノオノミコト。この神々は鬼の姿にして封じられてきた。

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伊勢と出雲。
この国で封じられた神は出雲の神。
もともとの神。
すなわちスサノオもニギハヤヒも瀬織津姫も
艮(東北)の神である国之常立命も出雲の神。
太古の時代から日本を造ってきた古い神々。
この神々を封じておかなければ、
伊勢の神を祀る天皇による律令国家を樹立させることができなかった。
なぜなら出雲の神は自然の神だから。
自然に逆らえる者は誰もいない。
それゆえに出雲の神は鬼と恐れられてきたのです。

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リュウさんが鬼の姿として今のこの時代に現れたのは、封じられた神々が復活したから。
けれど鬼として恐れられた神々は、本当はやさしいのです。

日本人の生みの親神様。
日本人が自立して生きてゆけるように
空気、水、土、木、鉄などをはじめ、
衣食住土木商工医薬や生活に必要な道具全般を、
惜しみなく与えて与えて与えてくださった神様。

文明の転換により、後から来た神様にこの国をお譲りになり、裏に退かれた神様。

鬼の姿にされ、悪役を担わされながらも子供たちに慕われているヒーローの神様なのです。
,

ところで。
,
リュウさんが鬼の姿になったのは、もうひとつ理由が隠されています。
,

続きは次回にて。
,

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

,
下の記事をまだお読みでない方はこちらへ。









by new-jomon | 2019-03-21 21:31 | 日本の歴史を蘇らせる | Comments(0)

(1)リュウさんの殺意化と鬼化を洞察してみました。

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▲ストⅤトレイラーより



過去記事:リュウさんは、まだまだ奥が深いを書いた後、あるところへ行ってきました。その後、また別のあるところへ行くことになり、
あれよあれよの展開で自分の意思とは別の意図によって動かされて参りました。
すべては神の采配としか申し上げられません。

・・・と書いたところで、読者様にはいったい何のことやら?と思われるはずですので、
「よみがえる藤原京」の続編として書かせていただくのがご理解いただけるかもしれないと感じましたのでそのつもりでお目通しいただけたらと思います。

下の記事をまだお読みでない方はこちらへ。






「よみがえる藤原京」洞察編その2の投稿後に、あるところへ行かなけらばならないと直観したことにより、あらゆる場所に導かれていったのですが、同時にリュウさんについて思いもよらない気付きを得てしまったのです。本題を書かせていただく前に、整理させていただいた方がよいかもしれないと思いましたので、前ブログの過去記事から引用させていただきました。

以下は2018年8月13日付の記事です。
殺意の波動はダークサイドに落された神々の封印の術だった!?


今日のお昼過ぎ、ふとある言葉がよぎりました。

「いずものかみはダークサイド」

出雲の神はダークサイド?

う~ん、確かにそうかも。

出雲の筆頭の神はスサノオ。

あらゆる罪を背負わされて悪者にされて排除された神様。

ヒーローの神をこれでもかというくらいに神話でボロクソに書かれている。

大国主はモテ神なのを嫉妬されて二回も殺された。

それでいて、二度も女神に生き返らせてもらって、日本国土をお造りになった。

それを国譲りさせられて、この世界から隠居させられた。

ニギハヤヒはひのもとの国と名前とすめらみことの位を奪われたし、

セオリツヒメは鬼にされて封印されたから神話にさえ出てこない。

国生み・神産みの女神イザナミだってひどい姿にされて根の国の祟り神にされた。

八百万の神というけれど、

神話に詳しく書かれていない神様や、

名前すら出てこない神様もいる。

ともかく神話を読んでみて、

「これ、日本人のメンタリティじゃないよ?」

ということに気づかされる。

記紀」では活躍していた神ほどダークサイドに落されてしまったことがわかる。

ダークサイドに追いやられることは封印されたも同然。

正統なる歴史書は「記紀」以外は認めない!

と日本国が権威で公式見解する行為は、封印の術なんですよ。

リュウさんは日本の魂を一手に担う使命を持たされて生み出されたキャラ。

彼が呪われてダークサイドに貶められちゃったのは、

この国に仕掛けられたしくみが現象化した結果の姿。

それが殺意の波動だったのです。
(引用以上)

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▲ストⅤトレイラーより


リュウさんは、他のキャラたちとは違う役割を担っています。
彼は格闘の「道」を求道しているのであって、
単なる勝ち負けを競うために戦っているのでも、
正義のために戦っているのでもありません。


修行に没頭する日々を送り、格闘に人生を捧げ
自分よりも強い相手を探して世界を旅して来ました。
彼にとっての戦いは私利私欲を満たす手段であるはずもなく、
戦いの中から真理を見出すべく精進してきたのです。

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▲あきまん様HPより。



彼は日本の魂を一手に担うキャラとして生み出され、時代の空気を吸ったものよりも、新たなる王道を提示するべく生み出されました。

その証が日輪様の赤を示すハチマキなのであります。


同門弟子のケンは自分はその役割ではないことを知っています。


ケン「行ってこい。そして、おまえにしかたどり着けない場所を見てこい。必ずだ」 ( ストⅣムービーより)


リュウさんはそれほど特別な役目を持たされた格闘家なのです。
だからこそ、ゼネラルストーリーでのベガ様戦の真打はリュウさん以外になく、
彼しかベガ様を倒すことはできなかったのです。

なぜなら、彼は赤いハチマキを身に付けることが許されたキャラだからです。


リュウさんは生まれながらにして暗殺拳を仕込まれ、
格闘家として生きる以外の道は許されませんでした。


彼は母親を知りません。
母に抱きしめられることも知らず、甘えることも知らず、
育った環境は師匠達との共同生活。
五体を武器化すべく鍛えられ、
求められたのは強くなることだけでした。



この世界は争い、戦い、奪い合い、勝負ですべてが決まるしくみ。
至極単純な競争原理です。


世界へ旅立ったばかりの彼は、

当然最強がすべてだと信じて
世界の強豪に勝負を挑んでいきました。

しかし、リュウさんは戦いの中であることを機に、
最強こそがすべてではないことに気づきます。
それはサガットさんとの戦いがきっかけでした。


サガットさんはムエタイの王者としてタイの貧しい子供たちの英雄でした。
貧しかった彼も、実力の世界で頂点に立てば王者になれる。
そう信じてムエタイの帝王となったのです。


若かりし頃のリュウさんは、
サガットさんに戦いを挑み、彼の肉体に生涯消えない傷を残してしまいました。
格闘の世界なのですからそれ自体に罪はなく、
リュウさんが新王者となるのは当然です。

しかし、ムエタイの帝王だったサガットさんは、
その地位をリュウさんに奪われ、帝王ではなくなってしまいました。
そのときのサガットさんの憎しみと恨みのこもった目・・・。
リュウさんはその目を見たときに

戦いとは何か?
強さとは何だ?
勝負の先に答えがあるならば一体何か?


と、勝負そのものを問うようになったのです。



いつの間にかリュウさんは、
戦いの中に真理を求めるようになっていきました。


世界には、師匠やヨガの行者のように悟りを開いた格闘家もいました。
彼らの胸を借りたところで、答えは見つかりません。
ただ、彼らは異口同音に言いました。

答えはおぬしの中にある」と。


やがてリュウさんは、自分自身が真の格闘家になるほかないことに気づくのです。
ここがストⅡの原点だったのでした。

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▲初代ストⅡ説明書。


真の格闘家になるべく旅立ったリュウさん。
訪れた国で強いと評判の格闘家とストリートファイトしては修行の日々を送っていました。

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▲ストⅡムービーより。


無名の格闘家だったリュウさんは、
その強さゆえにシャドルー総帥ベガ様に類まれな肉体を狙われてしまいました。

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▲ストⅡムービーより。


しかしケンと二人でベガ様と戦い、見事勝利するもベガ様は復活していたのでした。

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▲ストⅡムービーより。


「チェイサ~!!」

、、
さて、Ⅱの次なるステージはⅣでした。
Ⅳではリュウさん、己の発する殺意の波動に苦悩していました。
殺意の波動は、平行世界(ZERO)にしかなかったマイナスの波動。
この忌まわしい波動を克服しなければ、真の格闘家は程遠い・・・。


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▲ストⅣムービーより。

リュウさんはZEROだけでなくⅣ、Ⅴの時間軸でも真の格闘家とは真逆の殺意の波動に苦悩していたのでした。

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▲ストⅣムービーより。

、、

結婚して社長となったケンは、
仕事に多忙を極めており家庭との両立も難しくなっていました。
社会的責任ある男性として生きていたケンは、
格闘家としての自分の立ち位置にジレンマを持っていました。

その一方で、殺意の波動に抗いながらも格闘の道を貫いているリュウさんを、
もう手の届かない境地に行ってしまったかのように感じていたのでした。

そんな中でイライザさんがさらわれてしまい、
ケンは妻を探すために格闘家として戦いの世界に戻ったのでした。

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▲ストⅣムービーより。



ケンはイライザさんを探しだしたとき、新たないのちが授かったことを知りました。

「守るべきものがあるからこその強さ。
殺意の波動のような力は俺にはいらない」


ケンはイライザさんを通して答えを見つけたのでした。

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▲ストⅣムービーより。


ケン「行ってこい。そして、おまえにしかたどり着けない場所を見てこい。必ずだ」

リュウ
「人の身体に宿る力。いのちの力。俺たちは進む道こそ違っても、行き着く先はきっと同じだ

( ストⅣムービーより)

ふたりは再び別々の道を歩むのでした。

そして次なるストⅤに続きます。
リュウさんは依然、戦いの中に答えを探して拳にすべてをかけていました。
しかし、どんなに自己を鍛錬しても殺意の波動に呑まれてしまいそうになるのでした。

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▲ストⅤゼネラルストーリーより。


、、
ダルシム師
「おぬしの心には波一つない。しかし、抑え込むだけでは、いずれ波に呑まれる。今一度、おぬしが秘める波動に向き合うがよい

リュウさん
向き合う・・・

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▲ストⅤゼネラルストーリーより。

リュウさんはこのとき「自分の中に秘めている波動とは何か」に気づかされ、
そのことに向き合うことが答えを知る鍵だということがわかったのでした。

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▲ストⅤゼネラルストーリーより。

その後リュウさんは春麗さんと右手で握手します。
それがきっかけで、彼の中で眠っていた女性性が呼び覚まされたのです。

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▲ストⅤゼネラルストーリーより。

彼は右手に確かな感覚を体得し、殺意の波動を発することなくついにベガ様を倒すことが出来たのです。

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▲ストⅤゼネラルストーリーより。


とはいえ、本当に女性との握手が勝因なのでしょうか。

思い返せばリュウさんはこれまでも女子と握手したことはあったのです。

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▲スーパーストⅣより。

どんなに女子から憧れられても

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▲ストⅣムービーより。


心の師匠として追いかけられても

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▲ストⅣムービーより。

リュウさんは確かなる答えを得ることはできませんでした。

なぜなら、
リュウさんの中に眠っている女性性を呼び覚ますことが出来るのは、
彼の魂の片割れ(ツイン)の女性だけだったからです。

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▲ストⅤゼネラルストーリーより。

リュウさんはそのことに気づかないまま、彼の魂の片割れと出会ったのでした。

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▲ストⅤゼネラルストーリーより。


ダルシム師
「おぬしの心には波一つない。しかし、抑え込むだけでは、いずれ波に呑まれる。今一度、おぬしが秘める波動に向き合うがよい

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▲ストⅤゼネラルストーリーより。

リュウさん
「向き合う・・・」
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▲ストⅤゼネラルストーリーより。


リュウさんは春麗さんから女性性のエネルギーを受け取ったことにより、
真なる男性性が目覚め、「守り抜く強さ」を見出すことができたのでした。

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▲ストⅤゼネラルストーリーより。


強さとは、
相手を滅ぼすのではなく、抱き参らせること。
男性性は左、女性性は右。
男性性は理性、女性性は感性。
男性性(突き進む)と女性性(受け止める)。
分離していた相反するエネルギーの統合。


このことは、殺意の波動を克服したことでもあったのです。

真の格闘家については、過去記事に書かせていただきました。↓




なのに。

リュ
リュウさんが鬼になってしまったなんて・・・。

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▲ストⅤアーケードエディションより。


このことの裏には必ず原因が隠されている!!

次回はそのことについて洞察してまいります。


💖お願い💖
次回記事をアップさせていただくにあたって、
以下のリンクを先にお読みいただければ幸いです。
なぜなら、この記事には日本神話と深いつながりがあるからです。
、、
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。





↓こちらはHPです。

こちらも必読です。
③記憶がよみがえる藤原京【洞察編その2】

[ 2019-03 -10 21:10 ]
  • [ 2019-03 -06 01:22 ]
  • [ 2019-02 -28 16:19 ]





  • by new-jomon | 2019-03-20 00:24 | 日本の歴史を蘇らせる | Comments(0)

    ⒒大日月地神示「な」の巻


    日月地神示「な」の巻を書いて知らせます。
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    「な」の巻



    これまで伝えてきたこと皆、


    そなたに申しておること皆々、
    、、

    嘘偽り申さんぞ。
    、、

    この神みな分からぬ神ゆえ、


    なかなか理解し難いなれど、
    、、

    縁ある者には
    、、

    分かるように
    、、

    いたしておるのじゃから
    、、

    心配せんで良いぞ。
    、、

    このまま神示
    、、

    続けて下されよ。
    、、

    今に良く分かるから、
    、、

    申していたこと


    九分九厘顕れて、
    、、

    今になるほどなあ
    、、

    申した通りじゃと合点ゆくから、
    、、

    素直に映して下されよ。
    、、

    この文、
    、、

    皆々神々様もお読みぞ。


    しかし、
    、、

    靈人殿もうちっと
    、、

    分からん方々おりますぞ。
    、、

    じゃが、
    、、

    皆いずれも変わるゆえ、
    、、

    この神に
    、、

    まつろうしかないゆえ
    、、

    遅い改心では何にもならんぞ。
    、、

    仕組み過ぎたら、
    、、

    出来ぬもの
    、、

    肥やしにいたさなならんゆえ、
    、、

    申しておくぞ。
    、、

    これから皆々
    、、

    仲良う手引きあって
    、、

    ご活動なさり下されよ。
    、、

    神々様、
    、、

    靈人様と成りなりて
    、、

    お手伝いされておるから、
    、、

    出来ぬことないのじゃから、
    、、

    何でも神事も出来るぞ。
    、、

    この方(まつ)ろうたなれば
    、、

    何でも分かるぞ。


    何でも欲しいもの出て来るぞ。
    、、

    じゃが、


    この神祀るには
    、、

    祀るだけの御魂となりて下されよ。
    、、

    薬が毒ともなるや分からんぞ。
    、、

    皆それぞれの身魂
    、、

    磨けただけであるのじゃ。


    生まれ赤子のままに
    、、

    (かみ)(ごころ)映し下されよ。


    良く見えるぞ。
    、、

    聞こえるぞ。
    、、

    そなたらは、


    みな縁あって
    、、

    引き寄せておるのじゃから、
    、、

    みな改心いたして


    仲良う手引きおうて
    、、

    助け合って暮らさなならんぞ。
    、、

    火の起こし方、


    水の汲み方、
    、、

    食べ物も皆々、
    、、

    それぞれ
    、、

    どこでも生きてゆけるよう、
    、、

    何事起きても
    、、

    対処できるよういたし下されよ。
    、、

    都会は、
    、、

    不便じゃなあ。


    今に都会、
    、、

    人消えるぞ。


    みな土に(たてまつ)ろうぞ。
    、、

    清水(きよみず)に喜び奉ろうぞ。
    、、

    これ皆、
    、、

    例えではないぞ。
    、、

    世の(いしずえ)となる、
    、、

    人と人との結び、


    しっかり練り直し下されよ。
    、、

    金はもう要らんのであるぞ。
    、、

    要る世はとうに
    、、

    過ぎておるのじゃから、
    、、

    いつまでも
    、、

    金にしがみついておっては、
    、、

    次の世では暮らせんぞ。
    、、

    この神、
    、、

    人ともなるぞ。
    、、

    何にでもなれるのじゃぞ。
    、、

    靈人殿、


    靈媒(れいばい)殿、
    、、

    皆この神


    分かる者おらんぞ。
    、、

    言靈(ことたま)
    、、

    色靈(いろたま)


    数靈(かずたま)
    、、

    音靈(おとたま)
    、、

    皆々光輝く
    、、

    宇宙(かみ)(ことわり)でありますぞ。
    、、

    (かご)の中の鳥は、
    、、

    ()()でありますぞ。


    (じゅう)から十二となるぞ。
    、、

    十三ともなるやしれんぞ。


    これ皆、


    宇宙(かみ)の昔から変わらぬ(ことわり)ぞ。
    、、

    大神の御心(みこころ)ぞ。
    、、

    三次元とは、
    、、

    そなたらが見える
    、、

    世界を申す世じゃ。


    五次元まで変わる
    、、

    大立て替えじゃから、
    、、

    これから始まる天変地異、
    、、

    皆々尻もちいたして、
    、、

    動けなくなりますぞ。


    また、
    、、

    みな大昔にいたすゆえ、
    、、

    何もかも皆
    、、

    うれしうれしじゃなあ。
    、、

    これみな
    、、

    例えで申しておるのじゃから
    、、

    ますます分からんのう。
    、、

    己がどうなるか、
    、、

    そればかり気にしておる人民、
    、、

    そなたは皆のことより
    、、

    己のことばかり考えておるから、
    、、

    皆に愛されぬのじゃ。
    、、

    皆のために生きよ。
    、、

    皆のために働けよ。
    、、

    何もかも大事にいたせよ。
    、、

    皆そなたを愛すのじゃぞ。


    そなた、
    、、

    皆のために何出来るか申すが、


    そなた、
    、、

    皆のために笑うこと出来ようぞ。


    改心いたせば
    、、

    何でも出来るのじゃ。
    、、

    皆のために
    、、

    お手伝い結構結構。
    、、

    仲良う手繋いで、
    、、

    うれしうれしじゃなあ。
    、、

    良きかな良きかな。


    うーるーうーるーうー。
    、、

    うしとら唄うぞ。
    、、

    あーやーわーらーやー。
    、、

    うーるーうーるーうー。
    、、

    おーろーおーろーおー。
    、、

    えみためえみため。
    、、

    あえいおう。


    うううー。
    、、

    ぬぬぬー。
    、、
    、、


    二〇〇六年十月五日

    天の日月の神

    艮金神唄う。
    、、

    大日月地神示【前巻】

    神人/新泉社

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    by new-jomon | 2019-03-15 00:01 | 大日月地神示 | Comments(0)

    リュウさんは、まだまだ奥が深い。


    現在、「よみがえる藤原京」について書かせていただいております。その最中に、あるところへ行かなければならない気持ちになり、急きょ行ってきました。

    今までもそうなのですが、気になって仕方がなくなったときはとりあえず行くことにして、その土地に実際に訪れてみると分かることがあります。ネットの情報はとても便利ですが知識で終わってしまいます。やはり体験させていただくことに意義があるように感じます。

    わたしの場合は、「なぜか分からないけど、行かなかなきゃいけないような気がしたのでとりあえず行ってきます」、「行ってきましたけど、それをどのように書けばよいのかわかりません」というもので、しばらくしてから「何となく書けそうな気がするので書き始めます」という感じで書きはじめますが、眠くて眠くてたまらなくなります。そんな日が続くのですが、突然気づきが起きて「書けそうな気がする」ので書いてみたら、「自分では意図しなかったことを書いていた」というような感じなのです。そんな感じでHPを書いてきました。

    予備知識がないままの実践行動なので、あとから調べたら「そうだったのですね」という感じで点と点がつながっていくようです。

    わたしの中ではリュウさんについて書くことはもうないだろうと思い、ブログを新たにしたのですが、「よみがえる藤原京」について改めて書かせていただくことになり、自分でも驚いています。(久々に「リュウと春麗の萌え日記」をのぞいてみましたらはおかげさまで20000ヒットを超えていました。リュウ春愛を共有していただいてありがとうございます)このゲームは一体どこまで深いのだろう。。。神様や天皇のことについて書くことになろうとは・・・。はっきり言って、絶対自分の意思では書きませんよ。恐れ多くてとても・・・。しかし、歴代天皇様も「日本人を目覚めさせてほしい」とお伝えされています。これは神界総意のことですから神様と人間界をつなぐお役目の天皇様もご同意されておられるのだとわかりました。

    日月神示は戦中戦後、大日月地神示は2006年から2017年までに降ろされた日本神界の国之常立命様の御神示です。日本人は日本神界の神々様によって神の遺伝子を埋め込まれて作られたということです。だからこそ日本人は飛鳥時代より1300年間に渡り洗脳され、さらに戦後は3S政策で完全にコントロールされてきたことを受け止める必要があります。日本人は自分が神様の子であることを自覚し誇りを取り戻さなければなりません。

    『記紀』は日本の「正統なる」歴史書であり、日本は世界の縮図であるということは、『記紀』は世界の集合意識を構築するプログラミングツールだったと言えます。近代はそれに加えて3S政策、学校教育などによって幾重にもプログラミングが施されています。まずは社会通念や常識とか固定観念を外すことがスタートラインです。

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    リュウ「あれは!」

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    リュウ「世界の、記紀(危機)」

    ストⅤゼネラルストーリーより。


    神道奥義は「天の岩戸開き神事」です。個人個人の閉ざされた岩戸から太陽の神を出すのは自分自身です。自我意識を改め、自分の中の神様を見つけることが何よりも急がれます。自分の中の神様を見つけ出したら、あとは神様の御心のままに従うだけです。

    大日月地神示も引き続き書かせていただきます。神様は本当にいらっしゃいますよ。これは事実です。いつでも、そこかしこに、あらゆるところにサインをくださいます。神様のメッセージを受け取ったときのすがすがしい爽快感、そして心の底からの感動、どこまでもどこまでも深い愛で包み込んでくださる神様のやさしさに触れたときはいつも涙があふれます。今まで神様に関心がなかった自分がこのようなことを書かせていただくようになるなんて、今でも信じられませんが、神様のことはやっぱり小さいころから大好きだったなあ、と思います。今では寝ても覚めても神様が好きすぎるので、神様どうぞわたしを道具としてお使いくださいとの心境です。



    日月神示の動画がアップされていました。とてもよくできた動画ですので是非ご覧ください。




    わたしたちは3S政策について、知っておく必要があります。
    この動画もぜひごらんください。
    、、
    みなさまの意識が開かれますように。
    、、
    いつもお目通しいただきましてありがとうございます。

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    by new-jomon | 2019-03-12 14:08 | 日本の歴史を蘇らせる | Comments(0)

    ③記憶がよみがえる藤原京【洞察編その2】


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    ▲『ストリートファイターⅡよみがえる藤原京 時を駆けたファイター達』


    1995年制作「よみがえる藤原京」から受けたインスピレーションをブログに書かせていただいております。過去記事からご一読いただけましたら、ありがたき仕合わせです。

    あらためまして、いつも当ブログにお越しいただき、まことにありがとうございます。

    皆さまは今の世の中は生きとし生けるものすべてが幸せだと思いますか?
    今の世の中の仕組みはこれからもそうあるべきだと思っておられますか?

    このブログをお読みいただいている方は、今の世の中を変えるためにはどうしたらよいかをきっと考えてみられたことがおありだと思います。

    「自分を変えると周りが変わる」

    という言葉がありますが、これはやっぱり本当でして、自分の意識を周波数変換することにより外部ホログラムが変更するしくみです。

    つまり、今の世の中を変えるためには、自分が変わることが最も効率が良いのです。どうすればよいのかは自我意識を統合意識に変換すること。つまり、改心して自我を出さないこと。そうすると見る世界が変わります。瞬間瞬間の思い、言葉、行動の三つの自我を改める。これを不断なく継続していくと、高次領域とコミュニケーションが取れるようになります。これは本当で、直観や明晰夢を通してメッセージを受け取れるようになります。そして自分は高次領域の意図のままに動かされていくようになります。わたしはそれで日本神界の神々、歴代天皇とご交流させていただくようになったのです。くわしくは
    HPにて。

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    自分を変えると自分の周りを変えることができます。しかし、世界を変えるためにはどうすればよいか?それは、集合無意識を変えることなのです。今の文明を形成している根本は神話にあります。神話は民族のアイディンティティですから非常に重要です。

    日本の神話は『古事記』『日本書紀』が正統な歴史書とされています。『記紀』よりも古くから残されている古史古伝は日本各地にありますが、国はそれを認めていません。いつの時代になっても、『記紀』以外は偽書扱いされていて無視されています。

    『古事記』は天武天皇の時代、『日本書紀』は持統天皇の時代に編纂されました。この時代に我が国における中央集権制も確立されました。つまり、

    天武、持統天皇がこの国を作ったと申し上げても過言ではないのです。

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    ▲『ストリートファイターⅡよみがえる藤原京 時を駆けたファイター達』


    この世界を現象化している根本は神話にあるため、神話の内容が集合意識を構築しているのですから、『古事記』『日本書紀』がこの日本を形づくっているのです。だからこそ神話の内容が非常に重要なのです。なぜなら神話(記紀神話)は当時日本の集合意識の最新プログラミングツールだったからです。神話の内容がねつ造されていることがわかったのは、これまで記録したHPにある通りです。


    このねつ造された歴史書を未だに我が国の「正統なる歴史書」だと後生大事にしているために、洗脳された集合意識が変わらない。集合意識が世界を現象化する仕組みですから、これは支配者の意図されるままの世界が構築されるわけです。

    GHQが仕組んだ日本人自虐史観プログラムを日教組が未だ実行しているわけですが、自虐史観の根本をたどれば『記紀神話』にたどり着くのです。わたしは神話が改竄ねつ造されていることが日本人の悲劇のはじまりだったとわかったのです。

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    ▲日本書紀 神代上 天理図書館蔵


    わたしは物心ついた頃からこの世の中も、大人もなんか変だと感じていました。この世の中があまりにもおかしいのに、なんで神様はこんな世の中をつくったの?と思っていました。七五三のとき、神様の絵本をもらいました。「天の岩戸開き神話」と「因幡の白兎」でした。わたしは天の岩戸に隠れてすべてのいきものを困らせた女の神様が、岩戸から出てきたときに崇め奉られたことに、疑問を持ちました。
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    ▲岩戸神楽の起顕 歌川国貞の錦絵 浅井ゴレション蔵



    「わたしが隠れてしまったせいで世の中は暗闇になってしまい、みなさんを困らせてしまいました。ごめんなさい」

    と女の神様が言わなかったからです。困らせてしまったことにお詫びすることは、幼稚園児でも知っています。

    それなのに、女の神様はごめんなさいと言うどころか、ちやほやされてご満悦になっていたのです。


    女の神様は、弟のせいで岩戸に隠れたんです。「弟のせい」にして隠れたんです。わたしはなんか違うと思いました。わたしにも弟がいます。7歳の頃のわたしの弟はまだ聞き分けもない幼児です。弟のせいとか、ちょっと違うと思いました。女の神様の弟はスサノオという神様で、生まれたときからお母さんがいなくて、お母さんに会いたくて泣いてばかりいたんです。かわいそうなんです。それで暴れ回ってみんなに迷惑をかけたんです。自分の欲望を満たすために暴れたわけではなかったんです。

    たとえグレた弟だとしても、姉は自分の太陽神としての役目を放棄して引きこもるだろうか? 弟を悪者にして悲劇のヒロインを演じた「かまってちゃん」じゃないの?「スサノオはわるくない!」って、高校生の日本史の授業で天の岩戸神話を聞いたわたしは思ったんです。

    わたしには幼稚園の頃からこの女の神様の魂胆が見え透いていた。

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    ▲岩戸神楽の起顕 歌川国貞の錦絵 浅井ゴレション蔵



    女の神様はきっと、弟があまりにも人々の注目を集めすぎたもんだから、「わたしを見てほしい」って思ったのかもしれない。認めてほしかった、崇めて欲しかった、貴神がいなければ暗闇で困ります。貴神ほど貴い神はいません。貴神が神々の中で最も高貴なお方です・・・って、特別扱いして欲しかったんだと思う。

    この女の神様、髪と髭を切られ爪を剥がされて高天原から追い出された弟が戻ってきたとき、男装して武装したんです。きっと仕返しに来たんだと思ったんでしょうね。久々に帰って来た弟をもてなすことをしなかった。女の神様は弟がいなくなってせいせいしていた。そこへ弟が戻ってきたことを知って追い払いたかった。女の神様にとって弟はやっぱり疎ましくて妬ましかったんだと思います。

    その女の神様、実はモデルがいたんだとわかったんです。そのモデル、持統天皇だったんだって。
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    ▲『ストリートファイターⅡよみがえる藤原京 時を駆けたファイター達』

    あのね、持統天皇、実の弟がいたんです。持統天皇のお父さんは天智天皇。有名ですよね。大化の改新の立役者。教科書では蹴鞠で中臣鎌足と知り合って、鎌足に懐柔され共謀しクーデターを起こして見事、蘇我入鹿を暗殺して英雄扱いされた、中大兄皇子。中大兄皇子は天智天皇になり、暗殺計画を企てた中臣鎌足は大出世した。

    なんでむほんを起こした犯罪者が英雄なんだろう?学校の先生はわたしの疑問など知ることもなく、日本初の暗殺劇に目を輝かせていた。そういえば「進研ゼミ」では大化の改新を漫画にしてサクセスストーリーに仕立てていたのが変に思ったものです。(進研ゼミは創価)これってやっぱり日教組のプログラムの一つだったんでしょうね。

    「渡来人は英雄扱い」=「日本は渡来人のもの」ということです。

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    ▲『多武峰縁起絵巻』乙巳の変

    蘇我入鹿を暗殺した天智天皇は、一度は次期天皇の座を弟(天武天皇)に託しました。しかし実の息子が頭角を見せ始めると「やっぱ次期天皇は息子に決めた」といって、息子(弘文天皇)が即位しました。これを不服に思った天武天皇は「壬申の乱」を起こします。

    持統天皇の夫・天武天皇は、歴史上初めて天皇から天皇の座を奪い取った人。
    それって・・・まるで神武天皇じゃないの!? そう、神武天皇はニギハヤヒとナガスネヒコが治めていた日の本の国とその地位を奪った伝説上の初代天皇。ニギハヤヒが神武の先代の天皇にあたるのですが、天皇ではありませんでした。なぜならニギハヤヒは神様だから。要するに、神様から日ノ本の国を奪ったのが人間の「初代」神武天皇だった。

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    天武天皇(持統天皇の夫)は壬申の乱で兄・天智天皇の息子である弘文天皇を攻めて天皇の座を奪いとってから、その地位を絶対的権力にするために今までにない国家プロジェクトを画作したのです。その一つが『古事記』編纂でした。

    天武天皇は壬申の乱の際、吉野から弘文天皇の本拠・近江へ攻めたのですが、このとき伊勢で必勝祈願したのです。伊勢はこのとき地方の神社に過ぎませんでしたが、天武天皇が見事勝利したことで伊勢は天武天皇にとって特別な神社となったのです。

    『古事記』ではこれまで最高神としていた造化三神から天照大神を最高神として位置付け、その子孫が天皇であるとし、神の世界と人間界に序列を取り入れその頂点の立場をゆるぎのないものにしました。これが国家神道の礎となりました。さらに天武天皇は壬申の乱の成功体験を神話に仕立てました。それが「神武東征」です。

    伊勢の天照大神のご加護を得て見事に天皇の座をゲットしたヒーロー・神武天皇のモデルは天武天皇だったのです。
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    兄・天智天皇の血統から、その弟・天武天皇の血統へと皇統が変わった事実は、まるでニギハヤヒ(記紀ではニニギの兄)から神武天皇(ニニギのひ孫)にその座を明け渡した神武東征のストーリーに当てはめることができます。ただし『古事記』にはナガスネヒコが殺された記載はありません。

    天武天皇亡き後、その妻である持統天皇が夫の遺志を受け継いでさらに天皇の権力を強化していきました。その一環が『日本書紀』でした。編纂者は藤原不比等。持統天皇と藤原不比等は共に父同士共謀して大化の改新で権力の座を奪った仲。その子同士なわけですから、当然都合の悪いことを書くはずもなく、自分の血統を正当化するために書いたわけです。藤原氏にとっても、かつての日本の統治者の存在を書きたくないわけです。このような魂胆がある者が書いた歴史書が「正統なる」我が国の歴史書とされたのですから、飛鳥時代に真の日本の歴史は完全に封じられてしまったということなのです。
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    ▲日本書紀 神代上 天理図書館蔵


    持統天皇は、壬申の乱の際、夫とともに吉野入りしました。夫・天武天皇と弟・弘文天皇の戦いを知っているわけです。持統天皇にとって弟・弘文天皇は敵です。このあたり、なんとなくどこかで知ったような・・・?

    そうです。持統天皇は弟が邪魔だった。皇統は本来、父からその息子へ受け継がれてゆくもの。しかしこの時代は秩序が乱れ、皇統は奪い合って勝った者が天皇の座を得ていた。

    持統天皇は自らの地位を絶対的にするために天照大神を女にして自分を投影した。しかし天照大神は太陽神。男性でなければなりません。その秩序を覆し、太陽神を女神にしてしまった。

    本来はスサノオが太陽神であるべきだったのに。


    男が務めるべき天皇を女性がその座に着き、神話を改ざんして男神であるべき太陽神を女神にしてしまったのです。そしてナガスネヒコをニギハヤヒの手によって惨殺したことに書き換えたのです。

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    ▲『ストリートファイターⅡよみがえる藤原京 時を駆けたファイター達』


    神の世界を地上に降ろすのが天皇の役目。その役目を務められるのは皇祖神の血脈を受け継ぐ男性のみ。しかし女性が天皇になってしまった。それは神の世界の男女を入れ替えてしまうことに等しいことで、秩序を逆転させてしまったのです。

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    ▲『ストリートファイターⅡよみがえる藤原京 時を駆けたファイター達』


    神の世界が逆転すれば、人間界も逆転する道理。それは水が上から下へ流れる道理を逆流させてしまったも同然で人間界の仕組みを逆転させてしまった。それが中央集権制でした。

    元の神が治めていた頃、人々は自然の恵みに感謝していました。しかし、天皇(人間)が治めるようになると、人々は天皇に捧げる仕組みに変えられてしまったのです。
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    ▲『ストリートファイターⅡよみがえる藤原京 時を駆けたファイター達』


    持統天皇は絶対的な地位を手に入れたけれど、恐くてたまらなかったと思います。彼女は神様に逆らってしまったのですから。なによりも祟りを恐れていたはずです。だから必死になってもとの神様を鳥居としめ縄で結界を張って封じたんです。名前を書き換えて。


    わたしは神武東征の古戦場に生まれ育ったことを、40年間も知らずにおりました。インスピを受けてもしかしたらここが神武天皇とナガスネヒコが戦った「孔舎衙坂古戦場」の孔舎衙(くさか)じゃないの!?と気付かされたことがきっかけで
    HPを書いていったのです。知識がなかったので、直観のままに動かされていったというのが正直なところでして、なぜそこへ導かれたのかは後からわかるのです。
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    ▲阪神高速東大阪線 生駒山へ向かう(筆者撮影)



    日本の歴史は真実ではない、本当の歴史は隠されている、歴史は勝者に書き換えられる。というように、世界で最も古い国の根幹の部分は閉じられたままになっています。

    現在の物質文明は便利になった反面、霊性を著しく退化させてしまい、極度な不均衡状態に陥ってしまいました。この現状を良化するためにはどうしたらよいか・・・。それを考えたときに
    文明と文明の転換期に鍵があると直観したのが「神武東征」でした。

    この日本は、天皇を日本の象徴とした国家の集合意識で成り立っており、一般的な日本人共通の概念でもあります。我が国は世界の頂点に位置する天皇を戴いて、何不自由なく便利な世の中になったというのに、人々は幸せから遠ざかり暗澹たる世の中になってしまいました。



    わたしはHPを書いていくうちに神の領域に足を踏み入れてしまい、神々様に導かれて日本神界の神々様、歴代天皇様の御霊、そして封印されてきたアラハバキの三柱の神々様がお集まりになられたご神事に立ち会わせていただくことになりました。そのときわたしは国之常立命様、大国主命様、スサノオ命様の神降ろしを拝謁させていただいたのでした。肉宮に神が降り、人間の肉体を使って言葉を語られたのです。神様が神様と対立していることが真実だったことを知ったのはこの時でした。

    国之常立命様と大国主命様が、アマテラスに対して激しくお怒りになっていたのです。

    アマテラスはとてもプライドの高い女神でした。天照大神というのは役職で、これまで何柱も天照大神だった神様はいらした。国之常立命も大国主もかつて天照大神だったのです。天照大神は人間界でいえば総理大臣と同じ役割です。
    神様の世界も人間の世界と同じく二大政権があり、政権を取った方の神がこの世界を統治していたのだとわかりました。

    わたしは子どものころからなんで神様はこんなひどい世の中を造ったの?と思っていましたが、神様はいつだってわたしたち人間のことを(もちろん人間だけではありませんが)我が子として思ってくださっていたのだとわかり、心の底から感激し、そして自分のこれまでの親の心子知らずな生き方をしてきたことに心の底から反省したのです。


    国之常立命様は艮金神様だということは、後に「日月神示」を読んでわかりました。つまり、元の元の元の神様が艮金神であり、国之常立命であり、天の叢雲九鬼サムハラ龍王であり、スの神様であり、アラハバキの三柱の神様なのかもしれないと、思ったのです。神様のお名前はいくつもありますが、本質は同じだと思います。
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    「日月神示」には五度の岩戸閉めについて書かれており、わたしが知らず知らずにHPで直観で書いてきたことがまさに五度の岩戸閉めについて洞察してきたことでした。

    五度にわたって岩戸が閉められた世界は、宇宙の秩序と逆さまの仕組みが持ち込まれた世界だと気づかされていきました。宇宙の秩序とは宇宙の回転に沿った自然と調和した意識でいることです。その逆の意識はエゴのことです。宇宙の仕組みに逆らっているので、この世界は価値観があべこべになっているのだとわかりました。



    宇宙の秩序とは、

    男は太陽、女は月。

    男は火、女は水。

    男は上、女は下。

    男は陽性、女は陰性。

    そして、

    神は上、人は下。

    天皇は男、皇后は女。


    天皇とは、神の意思を人間界に降ろすのが役目。すなわち、地上天国を実現するための神様の御遣い役です。
    この道理は自然界の仕組みであり逆らうことができません。それを覆したのが宇宙の回転秩序と逆の意識体でした。
    太陽の神は男神、天皇は男。しかし、それを逆さまにしたのが太陽の女神(アマテラス)と、女性天皇でした。
    このことを「日月神示」でこのように記されています。

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    『日月神示』

    海の巻

    第十一帖




    「だました岩戸からは


    だました神が出て、


    ウソの世となったのぢゃ、


    この道理判るであろう、


    ニセ神やら、


    だました神やら、


    次々に五度の岩戸閉めと申してあろが」



    。、


    碧玉の巻



    第二帖



    「岩戸がひらけたから、


    さかさまのものが出て来てゐるのぢゃ、


    この行(ぎょう)、


    中々であるなれど、


    これが出来ねば岩戸はひらけんのぢゃ、


    マコトの神さえ


    魔神のワナにかかって御座るのぢゃ、


    人民がだまされるのも


    無理ないようなれど、


    だまされてゐては


    今度の御用は成就せんぞ。」






    、。

    磐戸の巻

     第10帖(246)


     悪の仕組は、

    、、

    日本魂をネコソギ抜いて了ふて、
    、、
    、、

    日本を外国同様にしておいて、
    、、
    、、

    一呑みにする計画であるぞ。
    、、
    、、

    日本の臣民、

    、、

    悪の計画通りになりて、

    、、

    尻の毛まで抜かれてゐても、

    、、

    まだキづかんか、

    、、

    上からやり方かへて貰はねば、

    、、

    下ばかりでは何うにもならんぞ。

    、、

    上に立ちてゐる人、

    、、

    日に日に悪くなりてきてゐるぞ。

    、、

    メグリある金でも物でも

    、、

    持ちてゐたらよい様に思ふてゐるが、


    、、

    えらい取違ひであるぞ。

    、、

    早う神の申すことききて下されよ。

    、、

    世界の何処さがしても、

    、、

    今では九九(ここ)より他に、

    、、

    神のマコトの道知らす所ないのざぞ。

    、、

    此の道の役員、

    、、

    上から見られん所に

    、、

    よきことないと今度の御用、


    、、

    なかなかにつとまらんぞ、

    、、

    洗濯急げよ、

    、、

    掃除急げよ、

    、、

    家の中が治まらんのは
    、、
    、、

    女にメグリあるからぞ、

    、、

    このことよく気付けておくぞ、

    、、

    村も国々も同様ぞ。

    、、

    女のメグリはコワイのざぞ。

    、、

    節分からは八回拍手うちて下されよ。

    、、

    神はげしくなるぞ。

    、、

    一月十二日、 のひつ九の 。


    、、


    、、


    「女のメグリはコワイのざぞ。」
    メグリとは因縁のことです。この文言が男女逆さまの道理になってしまったことを示しています。重要なのは、国も村も家庭も自然の摂理はすべて同じということです。今の世の中が乱れに乱れたのは、逆転の道理が隅々までいきわたってしまったからなのです。


    、、
    、、
    、、



    至恩の巻


    第十帖


    「国常立神も


    素盞鳴命も


    大国主命も、


    総て地(智)にゆかりのある神々は皆、


    九(光)と十(透)の世界に居られて


    時の来るのを

    おまちになってゐたのであるぞ、



    地は智の神が治(し)らすのぞ


    と知らしてあろうが、


    天運 正にめぐり来て、


    千(智)引の岩戸(言答)はひらかれて、


    これら地(智)にゆかりのある


    大神達が現れなされたのであるぞ、


    これが岩戸ひらきの真相であり、


    誠を知る鍵であるぞ。」

    、、


    、、


    元の神様が逆転してしまった自然の摂理を元に戻されるということです。元に戻されてしまえば、現在のエゴの仕組みは通用しなくなります。元の世界はエゴのない世界だからです。だから人間のわたしたちもエゴをきれいになくしておかなければ、ひっくり返された元の世界に同調できず、新しい地球にいられなくなってしまうのです。神様が再三「改心せよ、掃除洗濯せよ」とお伝えなのは、そういうことなのです。


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    宇宙の根源神は造化三神です。
    一から二に分かれ、三になった神様です。
    この三柱の神様はひとり神といって、性別がありません。
    この神様は三柱にして一柱となる「宇宙の法則」です。
    この宇宙の法則からイザナギ(男神)・イザナミ(女神)が生み出されたのです。

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    ▲天瓊を以て滄海を探るの図

    、、


    国産みの神・イザナギとイザナミは国と神を生みました。
    しかしイザナミは火の神を生んで死んでしまいました。
    イザナギはイザナミ亡き後、ひとりで三貴神を生みました。
    アマテラス、ツクヨミ、スサノオです。
    アマテラスとスサノオは神話に何度も登場する神様ですが、
    ツクヨミはほとんど出てきません。
    なぜなら、ツクヨミは新月の神だから。
    新月は昼も夜も見えないから神話に出てこないのです。
    男は太陽、女は月。
    アマテラスは満月、
    ツクヨミは新月、
    スサノオは太陽。
    これが神様の本来のお役割です。

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    ▲素戔嗚命(ウィキペディアより)

    、、


    そして神様は男女一対で存在しておられます。
    スサノオはクシナダ姫と夫婦になりました。
    しかしアマテラスには夫がいません。
    太陽と満月の役割が逆転し、
    男女一対の片割れが不在の世界。
    それがこの地球の大混乱のもと。
    秩序が逆転し、
    目に見える世界だけ、物質の世界だけしか認めない、
    目に見えない、霊性を見失ったままの片落ちの世界。
    神様の世界が元に戻られたら、
    三次元物質世界も霊性を取り戻し、
    自然の摂理に沿った循環型システムに戻れるのです。

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    ▲『ストリートファイターⅡよみがえる藤原京 時を駆けたファイター達』

    、、


    リュウさんが春麗さんと出会って一対になり、
    日本人の霊性を取り戻して世界の王となり、
    闇から平和が取り戻すことができるのは、
    ストⅤゼネラルストーリーが開示されたとき。
    それが2016年。

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    ▲ストリートファイターⅤより

    、、


    スサノオはクシナダ姫を妻に娶ったからヤマタノオロチを倒せたのです。
    スサノオはクシナダ姫を守り、出雲の国の守り神になりました。

    その息子である大国主は国造りにはげみ、出雲の統治者になりました。
    その出雲の国を、アマテラスが譲るよう三度も遣いを派遣して国譲りを命じたのです。

    大国主はアマテラスの遣いが来ても武装しませんでした。
    アマテラスの三度の遣いにもてなして妻を娶わせて幸せにしました。

    大国主とアマテラスの方法論は正反対。
    大国主は与えて与えて与えた神様。
    アマテラスはゆすってたかってうばった神様。

    大国主は日本の神様。自然の摂理に沿った神様。
    アマテラスは外国の神様。自然の摂理に逆らった神様。

    日本人は外国の神様を崇め奉ってきた結果、
    日本に住む外国の人たちに日本人は奪われてきたのです。
    でも、アマテラスは満月の女神様に戻られました。
    だから日本も変わります。
    地位名誉権力財力学力はもう通用しなくなっていきます。
    元のひのもとの国に戻っていくからです。
    アマテラスの作った世界はナルちゃんの代で終わります。
    ゆえに、ナルちゃんは最後の天皇です。
    ナルちゃんは世界の頂点として世界の均衡を保ってくださいます。
    たとえ他の国々が弱っていく日本に手を出そうとしてもそうはいきません。
    なぜなら神の世界でスサノオが日本を守ってくださるから。
    アマテラスとスサノオが誓約(うけい)して、日本を表と裏から守ってくださるから。
    わたしはそう感じます。
    だからわたしはまことの日本人としてはたらかせていただくのです。
    すこしでも神様のお役に立てますように。

    、、

    みなさまにも「大日月地神示」が届きますように。

    、、

    、、
    今回も最後までお目通しいただきましてありがとうございました。



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    by new-jomon | 2019-03-10 21:10 | 日本の歴史を蘇らせる | Comments(2)

    新時代に必要なしくみを開示し、次世代型のモノを生み出し広めていきます。


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